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オーパスワン 2015
¥88,000
第一印象に黒い果実、スパイス、焼きたてのパンのアロマを思わせる2015年オーパスワンは、バイオレットや紅茶、セージの魅惑的な香りが織り交ざるように感じられる。口に含むと、プラム、ブラックベリー、ブルーベリーを 思わせる熟した果実の味わいが躍動的に感じられ、かすかにバニラやココアのニュアンスが加わってくる。きめ細かなタンニンが、ワインに構成とクリーミーなテクスチャーを与え、フレッシュな酸と芳醇で長い余韻が楽しめるこのワインは、セラーでの長期熟成が可能。 ※正規代理店の輸入品です。 生産国 アメリカ 地域 カリフォルニア ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 81%、カベルネ・フラン 7%、メルロー 6%、 プティ・ヴェルド 4%、マルベック2% タイプ 軽 □□□□■ 重 生産者 オーパス・ワン アルコール度数 14.5% 容量 750ml 画像は参考画像です。ヴィンテージは商品名に記載されているものです。 1979年、ロバート・モンダヴィ家とシャトー・ムートンのロートシルト家のジョイントベンチャーにより、カリフォルニアとボルドーを代表する銘醸ワイナリーのワイン哲学が見事に融合した、ボルドースタイルのワインが誕生。葡萄畑から瓶詰めまで最新の注意をはらい育てられ最高級のワインを造るという両家の公約を実現された1品。 2008年以来、最も温暖な年となった2015年の成育期は、早い開花を記録しました。続く干ばつの中、降雨は不規則ではあったが、必要な降水の大半は前年の年末に、そして2月に到来した嵐によって補われ、ぶどう樹を維持するのに十分な水量を確保することができた。開花中の冷涼な気候で、最終的に各房のぶどうの結実が減少し、例年よりも少なめの収量となる。 夏の数ヶ月は温暖な気候が続いたことで、ヴェレゾン(色付き期)の進行が速まり、完璧な熟成条件を迎えることができた。収穫は9月1日に始まり、熱波による一時的な休止はあったが、温暖な日々に恵まれ、理想的に成熟した果実を収穫することができた。収穫は10月8日に終了。
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『ボルドー オールドヴィンテージ2本セット』シャトー ・オー ブリオン 1999 750ml & シャトー・ボイド・カントナック 1995 750ml
¥186,000
【シャトー ・オー ブリオン 1999 】 グラーヴ地区にありながらメドック格付けにて第1級シャトーに位置付けられてきました。 1999年はバランスのとれた深みがありながら プラム,カシス,ミネラル,凝縮感のある味わいです。 フィニッシュは極めて長く、全体的に繊細さと織りまぜられた力強さも感じられます。 【シャトー・ボイド・カントナック 1995】 濃厚なワインで、健康的な紫色。 グラスから立つ香りは大柄でミネラル、森の下生え、黒系果実を思わせる。 味わいは力強く複雑みのある味わい。
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アロモ メルロー2021 750ml
¥1,300
原産国名:チリ 産地名:マウレヴァレー 品種:メルロー100% 生産者名:ヴィーニャ・エル・アロモ 種類:スティル 味わい: 軽 □□□■□ 重 アルコール度数:13.5% 容量:750ml キャップの仕様:コルク ※画像は参考画像です。ヴィンテージは商品名に記載されているものです。 いろいろな黒系果実香が折り重なり、全体的にはカシスや黒胡椒の香りがしっかり感じ取れます。 口の中では強さもあり、リッチなテクスチャーと、包み込むように続く余韻が楽しめます。
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アロモ カベルネソーヴィニヨン2021 750ml
¥1,300
生産国 チリ 地域 マウレヴァレー ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン100% タイプ 軽 □□□■□ 重 生産者 ヴィーニャ・エル。アロモ アルコール度数 13.5% 容量 750ml キャップの仕様:スクリューキャップ ※画像とヴィンテージが異なる場合がございます、ご了承ください。 しっかりとした色調で輝きのあるルビー色で、完熟したプラムやベリー系の香りを中心に、タバコの葉の香りも感じられます。 口に含むと程よい骨格が感じられ、タンニンも豊富で繊細ながら複雑さを持つキャラクターです。 アロモワイナリーの歴史は古く、1922年から90年間、3世代にわたって、ワイン造りに情熱を注いできました。 1922年の設立当初はフランスの会社によって運営されていましたが、その後1940年にチリ人によって買収され、いまの経営者はチリ人の3代目。 創立当初よりフレンチワインのスタイルを踏襲し、さらにチリの土地性と個々の品種の個性を守りながら生産しています。 現在のチリでは、栽培・醸造をそれぞれう分業制で行うメーカーも多い中、アロモはぶどう栽培からワイン造りまで一貫して管理し、毎年安定した品質のワイン造ります。
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マツ・エル・ピカロMatsu El Pícaro Tinta de Toro
¥7,800
1500mlのサイズです 樹齢50~70年のティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ) 100%。明るく紫がかった若々しいルビー色。熟したベリーの果実のキャラクターとミネラルの香り。口当たりは酸味が、はつらつとしてフレッシュだが高樹齢のぶどう樹由来の甘味や適度なタンニンで凝縮された複雑な味わいです。赤身肉の料理全般に合います。
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ダイヤモンド酒造「chanter Y.A Vrille 2017」
¥5,800
SOLD OUT
「シャンテ Y.A ヴィリーユ」 マスカット・ベーリーA。 Yキューブの畑で状態の良い区画を遅摘みしたマスカットベリーAのみを使用した限定品です。18ヶ月の樽熟成、24ヶ月の瓶熟成を経てリリースしています。Vrille(ヴィリーユ)は螺旋を意味し、葡萄用語では巻蔓(ヒゲ)を、医学用語ではDNAの意味があります。当社と栽培地の繋がり、栽培地の歴史を表現できたらと思い名付けたワインです。 アルコール12.5%
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共栄堂 「K21FY_AK」 赤ワイン
¥3,470
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは「胡蝶の夢」「印章(ハンコ)」です。小林剛士さんことつよぽんファン必見です! 【ワイナリーコメント】 濁りを伴った淡いつつじ色。イチゴからスグリの香り。ディルやローズマリーのようなハーブの香り若干のヨーグルトやシナモンや甘草のようなスパイスも感じます。少しチョコレートも感じます。青林檎のような口中でのタッチ。温度が上がるとヨーグルトやバター、ナッツやオーク系の香りが昇ります。余韻は栗のような濃密なナッツ系の香りです。 ぶどう品種:マスカット ベーリーA 100%
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YAMAZAKIワイナリー PINOT NOIR 緑 2020
¥4,800
【ワイナリーより】 深いルビー色。 深みのある果実や熟したイチゴ、針葉樹林を思わせる深く冷涼な香り。 フレッシュな果実味と伸びやかなミネラル。 長く落ち着いた余韻。 北国の農村が思い浮かぶピノノワール。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布807番地 使用葡萄品種:ピノノワール 樹齢:5〜22年 醸造:やさしい抽出、コールドソーキング、樽熟成
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YAMAZAKIワイナリー PINOT NOIR Private Reserve 2020
¥7,200
SOLD OUT
【ワイナリーより】 鮮やかなルビー色。 イチゴなどの赤い果実やスミレなどのエレガントな香り。 硬い果実味と伸びやかなミネラル。 土地や気候の特徴を感じられる味わいの特別なピノノワール。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布807番地 使用葡萄品種:ピノノワール 樹齢:8〜22年 醸造:やさしい抽出、野生酵母、オークファーメンター、樽熟成
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千歳ワイナリー 北ワイン ピノノワール 2014 プライベートリザーブ 750ml
¥10,500
生産国 日本 地域 北海道 ブドウ品種 ピノ・ノワール100% タイプ 軽 ■□□□□ 重 生産者 北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー アルコール度数 12% 容量 750ml ※画像とヴィンテージが異なる場合がございます、ご了承ください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。ピノノワール プライベートリザーブは樽熟成期間中に実施するバレルテイスティング(官能検査)により特に優れた樽を選抜して瓶詰めした特別なロットです。
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千歳ワイナリー 北ワイン ピノノワール 2015 プライベートリザーブ 750ml
¥8,800
生産国 日本 地域 北海道 ブドウ品種 ピノ・ノワール100% タイプ 軽 ■□□□□ 重 生産者 北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー アルコール度数 12% 容量 750ml ※画像とヴィンテージが異なる場合がございます、ご了承ください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。ピノノワール プライベートリザーブは樽熟成期間中に実施するバレルテイスティング(官能検査)により特に優れた樽を選抜して瓶詰めした特別なロットです。
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ココファーム&ワイナリー「ツヴァイのクヴェヴリ (こことあるシリーズ) 2019 」750ml
¥8,350
【ワイナリーのコメント】 「こことあるシリーズ」の「 2019 ツヴァイのクヴェヴリ」は、余市の町と日本海が見渡せる丘のてっぺんにある小西農園のツヴァイゲルト種のブドウから造られました。 岩見沢の醸造場(10Rワイナリー)では収穫したブドウを軽く潰し、ジョージア(旧グルジア)から直輸入したクヴェヴリのなかで野生酵母により醗酵させました。 この卵型の素焼きの壺、クヴェヴリは土の中に埋められ、ツヴァイゲルトは一定の温度を保ちながらゆっくりと穏やかにワインになっていきました。 この赤ワインは、ビン詰時のごくわずかな亜硫酸の添加を除き、何も加えず濾過もおこなっていません。 特別な環境のなかで造られたこの赤ワインは、古いものと新しいものの興味深い出会いを見事に表現しています。 本格的なワイン造りがはじまったばかりの日本で、若い栽培家によって育てられたツヴァイゲルトのブドウ。そして、ワイン発祥の地、ジョージアで、紀元前から人々がワインを造っていたクヴェヴリによる醸造※。この古くて新しいユニークなこころみをお楽しみいただければ幸いです。 ※ジョージアでのクヴェヴリによる醸造は、2013年12月ユネスコ世界文化遺産(人類の無形文化遺産部門)に登録されています。今回使用したクヴェヴリも専門職人の手で造られたものです。 ・飲み頃について 2021年~2024年は、果実主体の風味が続きます。2025年からは、熟成によりタンニンが滑らかになり旨味や香ばしさ主体の味わいへと変わっていくでしょう。
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ココファーム&ワイナリー「ピノ・ノワール (こことあるシリーズ) 2019 」750ml
¥7,430
数多くの生産者に影響を与えてきた現代の日本ワインのキーパーソン、北海道・岩見沢「10R(とあーる)ワイナリー」のブルース・ガットラヴ氏と「ココ・ファーム・ワイナリー」とのコラボレーションによる「こことあるシリーズ」。 北海道のブドウから造る、自然の味わいを生かした適地適品種のワインを展開しています。 「2019 ピノ・ノワール」は、ココ・ファーム・ワイナリーの取締役でもあるブルース氏が長年リスペクトする、北海道・余市「木村農園」木村家が栽培する日本最高峰のピノ・ノワールを野生酵母で醸造したミディアムボディの赤ワイン。 日本ならではの桜をモチーフにしたイラストでデザインされたラベルも魅力です。 【ワイナリーのコメント】 ・飲み頃について 2021~2024年は、フレッシュな果実味のある味わいが続きます。2025年からは、熟成により果実の香りが落ち着き、旨味や凝縮感が増していくでしょう。
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ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木「有機キャンベル・アーリー 2016」
¥4,100
2000年に創設された北海道余市郡仁木町にあるワイナリーで、2011年には日本初の有機JAS認定を取得し、農薬を一切使わないオーガニックワインを生産しています。 イチゴに熟れた白桃を思わせるような甘い華やかさがあり、清涼感のあるハーブ、アセロラなどのニュアンスも感じます。野イチゴような心地よい酸味の広がりと果実のほのかな甘味があり、フレッシュさがあります。 グビグビと飲めるスタイルで、軽く冷やしても楽しめます。