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アロモ シャルドネ 2021 750ml
¥1,300
SOLD OUT
原産国名:チリ 産地名:マウレヴァレー 品種:シャルドネ 生産者名:ヴィーニャ・エル・アロモ 種類:スティル 味わい: 甘 □□□□■ 辛 アルコール度数:13% 容量:750ml キャップの仕様:スクリューキャップ 画像は参考画像です。ヴィンテージは商品名に記載されているものです。 新鮮な柑橘系のアロマとトロピカルフルーツ香の調和が感じられ、フレッシュで良い酸味を持ち、はっきりとしたぶどうの個性が現れています。 しっかりと続く余韻も楽しめます。
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アロモ ソーヴィニヨンブラン 2023 750ml
¥1,300
生産国 チリ 地域 マウレヴァレー ブドウ品種 ソーヴィニヨンブラン100% タイプ 甘 □□□□■ 辛 生産者 ヴィーニャ・エル・アロモ アルコール度数 13% 容量 750ml ※画像とヴィンテージが異なる場合がございます、ご了承ください。 全体的に活き活きとしたワイン。柑橘系フルーツのアロマ、白桃などのトロピカルな印象もあります。引き締まった新鮮な酸を感じさせ、非常にバランスが良いです。 お料理は魚料理全般、特に貝類を使ったお料理との相性が良いです。爽やかなハーブを使ったパスタなどにもおすすめ。 アロモワイナリーの歴史は古く、1922年から90年間、3世代にわたって、ワイン造りに情熱を注いできました。 1922年の設立当初はフランスの会社によって運営されていましたが、その後1940年にチリ人によって買収され、いまの経営者はチリ人の3代目。 創立当初よりフレンチワインのスタイルを踏襲し、さらにチリの土地性と個々の品種の個性を守りながら生産しています。 現在のチリでは、栽培・醸造をそれぞれ分業制で行うメーカーも多い中、アロモはぶどう栽培からワイン造りまで一貫して管理し、毎年安定した品質のワイン造ります。
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Fattoria AL FIORE「 Neco Series Sola 2022」スパークリングワイン 750ml
¥4,350
宮城県「ファットリア・アル・フィオーレ」Fattoria AL FIORE 2021年に続き、若き農家ユニット「ぶどうと活きる」のデラウェアをメインに構成しております。 本来であれば、枝松さんと古内さんのぶどうのみで、仕上げていきたかったのですが、やはり自然というのは全くわからないもので、2022年は天候にあまり恵まれず、収量減と味わいに頭を悩ませ、少しだけ技術も必要な年であったので、難しいながらも、面白い仕上がりになっています。 2022年は降水量が多く、ぶどう自体も少し水分が多くなり、味わいの単調さが出てきそうだったので、醸しの仕込みをした単為結果を加えて、複雑さや厚みを求めるために、大野農園さんの樽発酵のシャルドネと、ブラン・ド・ノワールのピノ・ノワールを数パーセント加えています。 それにより、全てにおいてバランスの取れた、満足のいくSolaになったのではないかと思っております。 ※ワイナリーより タイプ:白スパークリングワイン 品種:デラウェア 67%、シャルドネ25%、ピノノワール8% ヴィンテージ:2022 アルコール分:10% 生産本数:1,730本
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TAKIZAWA WINERY kerner 2021 ケルナー
¥4,860
【ワイナリーより】 北海道余市町にある中井観光農園産のケルナーを使用した辛口白ワインです。2021年のケルナーは非常に熟度が高く、腐敗果の少ない良質なブドウを仕込む事ができました。ブドウは、すぐに房のまま搾汁し、野生酵母と野生乳酸菌によって一次発酵とマロラクティック発酵を行っています。その後ステンレスタンクにて約7か月間熟成させました。外観は輝きのあるクリアイエロー。香りにはケルナーの特徴的なマスカット香があり、シトラスや熟した柑橘の香りなどが楽しめます。味わいは口当たりが優しく、凝縮感のある果実味が口いっぱいに広がります。熟度の高いブドウならではの力強いボディ感があり、リリース直後からも楽しめますし、数年後も楽しみなワインです。大変良質なブドウであったため亜鉛酸の添加は極少量に留めることが出来ました。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 14.0% 生産本数 1,803本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ケルナー100% <製造工程> ワイナリーに運ばれたのちに、ただちにホールバンチプレス ステンレスタンクにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約7か月の澱との接触を経たのち、澱引きを行い瓶詰め。 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約15ppm
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TAKIZAWA WINERY Muller-Thurgau 2021 ミュラー・トゥルガウ
¥4,530
【ワイナリーより】 北海道余市町にある中井観光農園産のミュラー・トゥルガウを使用した辛口白ワインです。2021年のミュラー・トゥルガウは2種類の醸造法を用いて仕込んでいます。ひとつは全体の約6割を房ごと搾汁し、野生酵母による一次発酵後、野生乳酸菌によるマロラクティック発酵を行っています。残りの約4割は、4日間のマセラシオン・カルボニックによる発酵を経た後搾汁し、以後は同様に野生酵母による一次発酵、マロラクティック発酵も野生乳酸菌によって行いました。それらをブレンドし、ステンレスタンクにて約6か月の熟成を経て瓶詰めされています。外観はグリーンがかったイエロー。香りはレモンのような柑橘や白い花、ハーブの香りなどが感じられます。味わいは丸く優しい口当たりで、軽やかな酸味が爽やかな飲み心地を感じさせてくれます。熟度の高いブドウを房ごと絞った果汁ならではの、素直で果実味豊かな味わいと、白ワインでは通常行わないマセラシオン・カルボニック法を採用したことによるボタニカルな香りが特徴です。亜硫酸添加は必要最低限に留めています。保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 10.0% 生産本数 2038本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ミュラー・トゥルガウ100% <製造工程> 約6割をホールバンチプレス 約4割を丁寧な選果のあと、密閉タンクにて4日程度マセラシオン・カルボニック 搾汁後の果汁は半日程度静置し、軽いデブルバージュ ステンレスタンクと樹脂製タンクにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約6か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 30ppm
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TAKIZAWA WINERY「木立の畑 Takizawa Blanc Limited」 白ワイン
¥6,800
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑「木立の畑」のオーセロワとシルバーナーによる、2020年ビンテージ限定の辛口白ワインです。 構成はオーセロワ58%、シルバーナー42%。それぞれ単一のワインとして仕込みを行い、瓶詰め直前の澱引きのタイミングでブレンドしました。 各々のブドウは全て房ごとプレスされ、軽いデブルバージュの後に野生酵母による一次発酵、 その後ステンレス樽で自然のマロラクティック発酵ののち、約9か月の樽熟成を経てブレンドし、瓶詰めされました。 外観は透明感のあるイエローゴールド。 香りは洋ナシやハーブのような爽やかな印象がありながら、白い花や、イーストなど様々な香りが次から次へと楽しめます。 アタックは優しく、口いっぱいに果実味が広がります。筋の通った酸が全体を引き締めてくれ、この畑由来の特徴的なミネラルとも相まって長く繊細な余韻を作ります。 リリースの時点ではまだ酸とミネラルの硬さがありますので、数年寝かせることで角が取れ、旨みの乗った酸とミネラルのバランスをさらに楽しめることと思います。 ワイン本来の味わいを守るため、亜硫酸の添加は少量に留めています。保管は必ず冷暗所にてお願いします。 産地 北海道三笠市 容量 750ml アルコール度数 11.5% 生産本数 603本 飲み頃予想 現在~2027年頃 <使用品種割合> オーセロワ:58% シルバーナー:42% <製造工程> ◎オーセロワ 畑で選果をしながら収穫し、すぐにホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ ステンレスバレルにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約9か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、シルバーナーとブレンド、瓶詰め 無清澄、無濾過 ◎シルバーナー 収穫後すぐにホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ 木樽にて、100%野生酵母による一次発酵 木樽からステンレスタンクに移動 100%野生乳酸菌によるMLF 約9か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、オーセロワとブレンド、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約46ppm
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TAKIZAWA WINERY「TAKIZAWA 2020 Sauvignon Blanc」 白ワイン
¥6,290
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑のソーヴィニヨン・ブランを使用した辛口白ワインです。 2020年は年間を通して天候に恵まれ、過去最大の収穫量であったにも関わらず、糖度と酸のバランスがとても良い状態で収穫することができました。 醸造法とも相まって品種の個性と三笠のテロワールがしっかりと表現されたワインになりました。 白ワインでは通常採用されないマセラシオン・カルボニック法を行ったものに、房のままプレスした果汁をブレンドし、100%野生酵母による一次発酵を行いました。ステンレスのタンクにてマロラクティック発酵後、10ヶ月の熟成を経て瓶詰めをしています。 外観はイエローグリーン、香りには爽やかなハーブやマンゴーなどの南国のフルーツ、黄色い花が感じられます。醸造法からくるスパイシーな香りも特徴的です。 味わいには果実味が溢れてきますが、酸味とミネラルが引き締めてくれるおかげで、複雑でありながらも非常にバランスの取れた味わいになっています。 それぞれの要素の強さから熟成のポテンシャルもありますので、数年寝かせることで更に素晴らしいワインになると期待しています。 亜硫酸添加は必要最低限に留めています。 保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道三笠市/自社農場 容量 750ml アルコール度数 13.0% 生産本数 3,650本 飲み頃予想 現在~2029年頃 <使用品種割合> ソーヴィニヨン・ブラン100% <製造工程> 約1000kgをマセラシオン・カルボニック法(約7日間後、プレス)、約3500kgをホールバンチプレスにて仕込み ステンレスタンクと樹脂タンクにて100%野生酵母による一次発酵 一次発酵終了後全てステンレスタンクにブレンド(澱引き) 100%野生乳酸菌によるMLF 約10か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約45ppm <新樽率> 約0% <糖度> 24度
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Kisvin Winery キスヴィン ワイナリー「Blanc 2021」 白ワイン
¥6,570
【ワイナリーより】 『今ヴィンテージも若手醸造家、川上黎が担当するBlancは、グラスに顔を近づけただけでも甘やかなブドウの香りをキャッチでき、とてもアロマティックなワイン。 全体的にフレッシュで生き生きした印象。 アタックは柔らかくスムーズな口当たり。 軽快なワインと思いきや、中盤には旨みのグリップ感があり、ワインに奥行きやボディを与えている。』 ブドウ品種 マスカット系ブドウ 24種
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YAMAZAKIワイナリー SAUVIGNON BLANC forest 2020
¥5,600
【ワイナリーより】 麦わらのような色調。柑橘系果実や南国系果実の複雑で濃厚な香り。よく熟したコクのある果実味と複雑な余韻。達布の気候風土を表現したソーヴィニヨンブラン。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布791-22番地 使用葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン 樹齢:10年 醸造:ホールプレス、樽醗酵、樽熟成
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塩山洋酒醸造「Enzan Blanc 2021」
¥3,850
白い花や洋梨を感じさせる華やかな香り、みずみずしい果実味と程良い柔らかな酸が特徴のやや辛口。 品 種:甲州市産甲州種、シャインマスカット