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ジャパンプレミアム 津軽産ピノ・ノワール スパークリング・ロゼ2017
¥11,000
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【2本セット】ジャパンプレミアム 津軽産ピノ・ノワール スパークリング・ロゼ2017
¥20,500
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ソラ 2024 sola 2024 Fattoria AL FIORE / ファットリア アルフィオーレ
¥4,050
地域:宮城 品種:デラウェア 87% シャルドネ 13% タイプ:白・ペティアン・ナチュレル) アルコール度数:10.5% 造り手のコメント 2023年は、まさかのネコシリーズ7匹全員揃わず!という事態が起こり、Solaがおりませんでした。 天候が暑すぎたこともあり、熟度も酸落ちも激しく、やむなくスティルワインで仕込んだ結果、Aluluという新しいネコが誕生しました。 これも、自然には抗えないので、仕方ありません。 2024年は、例年通りSolaを仕込むことができました。 上山市で立派な園地を引き継いだ若手農家の岩瀬悠一郎さんのデラウエアを中心に、大野さんのシャルドネを合わせています。 デラウエアとシャルドネの相性の良さは抜群で、日本ワインの新しいオリジナルブレンドの一つであるような気がしています。 ひとつ、大きな変更点として、今年はペットナット(瓶内一次発酵)で仕上げました。 ガス圧の調整ができないことがデメリットですが、少し酵母と仲良くなれた気がして、丁度良い泡の感じを掴むことができました。 欲を言うと、シャンパーニュのようにデゴルジュマンをし、クリーンなスパークリングも考えたのですが、ワインへの導入を目的としたネコシリーズのリーズナブルさは変えたくなかったので、オリをあまり残さないように、より綺麗で、丁寧に仕上げ、ペットナットで詰めました。 フレッシュな果実味がありながらも、シャルドネ由来の凛とした酸と味わいの奥行き、ちょうど良い泡立ち。 どれをとっても、うまくまとまった仕上がりです。 これからの行楽シーズンや、おうちワインでの1杯目に、ぜひお楽しみください。
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ポス青2023 pos Fattoria AL FIORE / ファットリア アルフィオーレ
¥6,300
地域:宮城 カテゴリ:赤ワイン 品種:北淳、カベルネソーヴィニヨン 内容量:750ml アルコール分:10.7% テクニカル:野生酵母、亜硫酸塩無、無添加、無濾過 ■生産者資料より 目黒の友人である世界的アーティスト さわ ひらきさんに、2022年からお願いして、ラベルを考えて頂きました。 ラベルの裏書きには、目黒の想いを、詩にしてくださっています。 このラベルを描いていただいた当時、ウクライナの戦争や、トルコ・シリア大地震など悲しい出来事がたくさんありました。 けれど、こうしている今も私たちは生きています。 そんなメッセージを込めて、コロナ禍をきっかけに出会った、一人の熱き生産者 吉田篤さんのぶどうで仕込むワインです。 「Positive thoghts」 この数年、新型コロナの影響で多方面でさまざまな困難がありました。 私たちの周りで言えば、お客様である飲食店への多大なダメージ、それに伴い様々なワイナリーで売上の減少、輸出のできない状況、ワイナリーで生産量調整がかかり、契約農家さんへの買い叩き、急なキャンセルなどなど。 しかしながら、いつの時代もで、、一般的にいう悲劇は、天災だろうが人災だろうが少なからずとも起こります。 私たちは、この地球で、人として生まれてきました。 人は地球上の生命体の、ほんと僅かな1種でしかありません。 毎年目まぐるしく変わりゆくこの地球の営みの中で、その変化に戸惑ったり、喜怒哀楽を感じたりするのは、欲という本質を持った唯一の、生命体であるひとに生まれたからにすぎません。 だからと言って、人を悲観したり、卑下したりするわけではなく、特異な生命体だからこそ、この地球の営みのためにできることがあるのだと思います。人災や天災が仮に起こったとしても、考え方一つで幸せにも不幸にもなり得るのです。 今回の出来事で言えば新たな農家さんとの出会い。それはそれは、一生懸命に愛情をかけてぶどうを育てている、上山市の農家さんたちとの出会いがありました。 今回ことがなかったら、出会ってなかったかもしれません。 そうして、また新たに素敵な仲間が増えて、皆さんに喜んでもらえるワインになったのです。 そんなストーリーで、POSというワインを造りました。 幸せも不幸も それはいつも背中合わせ 考え方ひとつで いつも明るくいられます それはとても幸せなことで そんな笑顔の連鎖は より平和な世界を創造するでしょう (生産者資料より)
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グレイス ロゼ 2023 750ml
¥2,970
SOLD OUT
原産国名:日本 産地名:山梨県 品種:メルロー70%、カベルネソーヴィニヨン20%、カベルネフラン3% 生産者名:中央葡萄酒 種類:スティル 味わい: 甘 □□□□■ 辛 アルコール度数:12% 容量:750ml キャップの仕様:スクリューキャップ ※画像は参考画像です。ヴィンテージは商品名に記載されているものです。 赤みの強いチェリーピンク。香りのボリューム豊か。熟した赤系果実、ブラッドオレンジ、ピンクペッパーなどスパイス香もあります。やわらかく丸みのある口当たりの辛口。 ジューシーな果実味と綺麗な酸味が口中でまろやかにとけ込む。温度帯でも味が変わるため、ゆっくりと楽しむことが出来ます。 お料理はとんかつやサーモンのお料理、エスニックまで幅広く合います。
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TAKIZAWA WINERY kerner 2021 ケルナー
¥4,860
【ワイナリーより】 北海道余市町にある中井観光農園産のケルナーを使用した辛口白ワインです。2021年のケルナーは非常に熟度が高く、腐敗果の少ない良質なブドウを仕込む事ができました。ブドウは、すぐに房のまま搾汁し、野生酵母と野生乳酸菌によって一次発酵とマロラクティック発酵を行っています。その後ステンレスタンクにて約7か月間熟成させました。外観は輝きのあるクリアイエロー。香りにはケルナーの特徴的なマスカット香があり、シトラスや熟した柑橘の香りなどが楽しめます。味わいは口当たりが優しく、凝縮感のある果実味が口いっぱいに広がります。熟度の高いブドウならではの力強いボディ感があり、リリース直後からも楽しめますし、数年後も楽しみなワインです。大変良質なブドウであったため亜鉛酸の添加は極少量に留めることが出来ました。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 14.0% 生産本数 1,803本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ケルナー100% <製造工程> ワイナリーに運ばれたのちに、ただちにホールバンチプレス ステンレスタンクにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約7か月の澱との接触を経たのち、澱引きを行い瓶詰め。 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約15ppm
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TAKIZAWA WINERY Niagara 2021 スパークリング
¥5,860
SOLD OUT
【ワイナリーより】 北海道余市町産のナイアガラを使用したスパークリングワインです。 ブドウは丁寧な選果を経て、すぐに房のまま搾汁されます。軽い澱引きのあと、野生酵母による発酵を行います。瓶内二次発酵においても、一次発酵で生き残った野生酵母の力のみで行っています。 2021年のナイアガラは大変熟度が高く、ジューシーでふくよかな香りと程よいボディ感のある心地良いワインとなりました。外観は透明感のあるイエロー。クリーミーな泡と豊かな果実味が口の中いっぱいに広がり、余韻には伸びやかな酸味を楽しむことができます。 瓶内二次発酵の澱を残したまま仕上げていますので濁りが生じます。吹きこぼれる可能性もありますので、抜染の前は冷蔵庫などで立てたままよく冷やしてください。 リリース直後から楽しめますが、瓶内に残った澱は熟成と共にワインに更なる旨みを与えてくれるでしょう。 極少量の亜硫酸添加でとどめています。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 9.5% 生産本数 2605本 飲み頃予想 現在~2025年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ナイアガラ100% <製造工程> 丁寧な選果のあと、ホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ 合成樹脂タンクにて、100%野生酵母による一次発酵 12月下旬に3気圧分の補糖を行い、瓶内二次発酵 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 10ppm
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TAKIZAWA WINERY「風の畑 2022 Sauvignon Blanc」 白ワイン
¥6,200
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑で最も古い区画「風の畑」の、樹齢17年(2022年時点)になるソーヴィニヨン・ブランのみで造られた白ワインです。2022年は夏に、例を見ないほどの害虫の大発生や病気のまん延があり、ブドウの成熟には厳しい面もありましたが、結果的には収量、熟度とも満足のいく年となりました。ブドウは収穫されたあとすぐに房のまま搾汁しました。軽いデブルバージュを行い、樹脂製タンクにて野生酵母による一次発酵を開始しました。 一次発酵終了後はステンレスタンクと木樽へ移し、野生乳酸菌によるマロラクティック発酵を経て約9か月の熟成ののち瓶詰めされています。外観はややゴールドがかったイエロー。香りは例年に比べ青さがあり、ピーマン、小松菜のような青菜、グレープフルーツや和柑橘のような果実の香りもあります。味わいはフレッシュな果実味に芯のある酸が余韻まで長く続きます。このワインのキャラクターとしてフレッシュな印象の今が飲み頃ですが、あと数年待って熟成感を楽しむことも出来ると思います。亜硫酸添加は必要最低限に留めています。保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道三笠市/自社農場 容量 750ml アルコール度数 13.0% 生産本数 952本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● <使用品種割合> ソーヴィニヨン・ブラン100% <畑> 風の畑100% <製造工程> 1168kgをホールバンチプレスにて仕込み。 半日程度の静置後、デブルバージュ。 樹脂タンクにて100%野生酵母による一次発酵 一次発酵終了後ステンレスタンクと木樽に軽い澱引き 100%野生乳酸菌によるMLF 約9か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <新樽率> 0% <糖度> 21.8度
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TAKIZAWA WINERY「TAKIZAWA 2020 Sauvignon Blanc」 白ワイン
¥6,290
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑のソーヴィニヨン・ブランを使用した辛口白ワインです。 2020年は年間を通して天候に恵まれ、過去最大の収穫量であったにも関わらず、糖度と酸のバランスがとても良い状態で収穫することができました。 醸造法とも相まって品種の個性と三笠のテロワールがしっかりと表現されたワインになりました。 白ワインでは通常採用されないマセラシオン・カルボニック法を行ったものに、房のままプレスした果汁をブレンドし、100%野生酵母による一次発酵を行いました。ステンレスのタンクにてマロラクティック発酵後、10ヶ月の熟成を経て瓶詰めをしています。 外観はイエローグリーン、香りには爽やかなハーブやマンゴーなどの南国のフルーツ、黄色い花が感じられます。醸造法からくるスパイシーな香りも特徴的です。 味わいには果実味が溢れてきますが、酸味とミネラルが引き締めてくれるおかげで、複雑でありながらも非常にバランスの取れた味わいになっています。 それぞれの要素の強さから熟成のポテンシャルもありますので、数年寝かせることで更に素晴らしいワインになると期待しています。 亜硫酸添加は必要最低限に留めています。 保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道三笠市/自社農場 容量 750ml アルコール度数 13.0% 生産本数 3,650本 飲み頃予想 現在~2029年頃 <使用品種割合> ソーヴィニヨン・ブラン100% <製造工程> 約1000kgをマセラシオン・カルボニック法(約7日間後、プレス)、約3500kgをホールバンチプレスにて仕込み ステンレスタンクと樹脂タンクにて100%野生酵母による一次発酵 一次発酵終了後全てステンレスタンクにブレンド(澱引き) 100%野生乳酸菌によるMLF 約10か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約45ppm <新樽率> 約0% <糖度> 24度
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共栄堂 Y22HR-DD 1,500ml
¥8,200
※画像は750mlとなってますが、1,500mlの商品です。 ※画像は21となっていますが、22の商品です。 共栄堂2022年度産のブドウ使用 春リリースの発泡性のオレンジワイン。
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共栄堂 Y23HR-DD 1,500ml
¥8,200
※画像は750mlとなってますが、1,500mlの商品です。 ※画像は21となっていますが、23の商品です。 共栄堂2023年度産のブドウ使用 春リリースの発泡性のオレンジワイン。
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共栄堂 Y22HR-DD 750ml
¥4,800
※750mlの商品です
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共栄堂 Y22HR_RZ 750ml
¥4,200
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは表ラベルなしの裏ラベルのみ
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共栄堂 K23FY_SR 750ml
¥4,000
SOLD OUT
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 【ワイナリーコメント】 少しワクシーですかね。樽由来の香りもしっかりしています。 アロマと相まってちょっと強調強い印象です。 舌触りはさらっとしておりますがという感じです。 2023年の8月収穫のデラウエアを225Lの小樽で発酵熟成させ、捕酒をシャインマスカットや甲州種で行い(約20%)ました。 約1か月の樽発酵と4か月の樽熟成となります。
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千歳ワイナリー 北ワイン キムラ・ヴィンヤード スパークリング ロゼ
¥9,800
余市町木村農園のピノ・ノワール種を瓶内二次発酵で造ったロゼスパークリングワイン。瓶内熟成後にデゴルジュマン(澱引き)を行い、辛口に仕上げました。
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イエローマジックワイナリー「R&B 2021」750ml スパークリングワイン
¥4,860
山形県南陽産のふじ林檎と自家農園産のピンクデラウエア(青デラより少し色が付いてきたタイミング)で作った「りんご」と「葡萄」の融合ワインです。 つまり「リズム&ブルースでありリンゴアンドブドウ」なのです。 リンゴ搾汁機でゆっくり搾ったリンゴ果汁を澱引きせず、そのまま3か月低温発酵させ、終盤に無亜硫酸塩で保存しておいた、自家農園の醸しオレンジにしたピンクデラワインを加え、瓶内二次発酵させました。 味わいは、シードル特有のリンゴ感と中庸からくる「ピンクデラ」の酸味のフィネスがいいので、いろんな料理に合わせやすいと思います。 炭酸は中庸ですが、細かく溶け込んだ泡が、二杯目以降にはよりリンゴ感が強くなります。 「R&B」の名のごとく、「心地よい喉ごしのリズム」と「うめ―なって言う心の叫び」をぜひお楽しみください。 <ワイナリー案内より> 原材料:りんご(山形県産)ぶどう(デラウエア 山形県産(自家農園)) アルコール度数:9% 酸化防止剤未使用、瓶内二次発酵