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ジャパンプレミアム 津軽産ピノ・ノワール スパークリング・ロゼ2017
¥12,960
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【2本セット】ジャパンプレミアム 津軽産ピノ・ノワール スパークリング・ロゼ2017
¥24,000
SOLD OUT
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グレイス ロゼ 2021 750ml
¥2,970
SOLD OUT
原産国名:日本 産地名:山梨県 品種:メルロー70%、カベルネソーヴィニヨン20%、カベルネフラン3% 生産者名:中央葡萄酒 種類:スティル 味わい: 甘 □□□□■ 辛 アルコール度数:12% 容量:750ml キャップの仕様:スクリューキャップ ※画像は参考画像です。ヴィンテージは商品名に記載されているものです。 赤みの強いチェリーピンク。香りのボリューム豊か。熟した赤系果実、ブラッドオレンジ、ピンクペッパーなどスパイス香もあります。やわらかく丸みのある口当たりの辛口。 ジューシーな果実味と綺麗な酸味が口中でまろやかにとけ込む。温度帯でも味が変わるため、ゆっくりと楽しむことが出来ます。 お料理はとんかつやサーモンのお料理、エスニックまで幅広く合います。
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MISONO VINYARD Niagaraミソノ・ヴィンヤード ナイアガラ 2021 750ml微発泡 北海道余市
¥4,200
SOLD OUT
ミソノ・ヴィンヤードは北海道・余市でヴィニュロン松村宗雄氏が開墾する6ha の葡萄園。セカンドリリースとなるナイアガラ・ペティアンは、古木のナイアガラを遅摘みで収穫し厳しく選果。野生酵母・亜硫酸無添加で醸造を経て瓶内二次発酵後、無濾過で出荷。 1572本の限定リリース。
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ダイヤモンド酒造「chanter Y.A Vrille 2017」
¥5,800
SOLD OUT
「シャンテ Y.A ヴィリーユ」 マスカット・ベーリーA。 Yキューブの畑で状態の良い区画を遅摘みしたマスカットベリーAのみを使用した限定品です。18ヶ月の樽熟成、24ヶ月の瓶熟成を経てリリースしています。Vrille(ヴィリーユ)は螺旋を意味し、葡萄用語では巻蔓(ヒゲ)を、医学用語ではDNAの意味があります。当社と栽培地の繋がり、栽培地の歴史を表現できたらと思い名付けたワインです。 アルコール12.5%
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三養醸造「デラウェアペティアン Sanyo Wine Delaware Petillant 2021 」750ml
¥4,750
◎白い花のような華やかな香りと爽やかな柑橘感 ◎スルスル飲める柔らかい泡がうれしい 境川町の親戚が栽培したデラウェアを100%使用。 破砕後の果汁を急激に冷却し、 亜硫酸塩を使用せずに醸造的なクリーンさを維持しています。 辛口ですが旨味のあるゆるめの泡がスルスルと進み、 余韻のライムが引き締めます。
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リタファーム&ワイナリー「キュヴェ・リタ ソーヴィニヨン・ブラン 2020」 750ml
¥3,200
SOLD OUT
キュヴェ・リタシリーズは、瓶内二次発酵のスパークリングで無濾過・酸化防止剤無添加です。 自社畑の北斜面で育ったソーヴィニヨンブランを例年より2週間早く収穫し、 ホールパンチで低圧搾汁し、伝統製法により瓶内二次発酵させました。 膨よかな余韻とミネラル感、ナッツや森の香り。 早摘ブドウならではの爽やかな香りとミネラル感をお楽しみください。 ※表面・裏面ともに、ラベルが破損・汚れがあります。 ご了承の上、ご購入ください。 返品は受け付けておりません。
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Fattoria AL FIORE「Everything is a gift Bianco 2022」スパークリングワイン750ml
¥4,100
宮城県「ファットリア・アル・フィオーレ」Fattoria AL FIORE 「すべてのものは贈り物」をコンセプトとし、出来る限り沢山の人にギフトを届ける…そんなワイナリーの想いが詰め込まれた一本。 シャルドネとセイベルをブレンドして生まれたスパークリングワイン。 辛口ながらもどこか温かい気持ちになれる、優しい仕上がり。 タイプ:スパークリングワイン セイベル 62% シャルドネ 38% ヴィンテージ:2022 アルコール分:9% 生産本数:1652本
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Fattoria AL FIORE「Everything is a gift Rose 2022」スパークリングワイン 750ml
¥4,100
宮城県「ファットリア・アル・フィオーレ」Fattoria AL FIORE 「すべてのものは贈り物」をコンセプトとし、出来る限り沢山の人にギフトを届ける…そんなワイナリーの想いが詰め込まれた一本。 メルローを主体にネオマス、スチューベンなどをブレンドして生まれたスパークリングワイン。 いちごの様な愛らしさと軽妙な飲み心地が楽しめる仕上がりです。 タイプ:ロゼスパークリングワイン メルロ 主体 ヴィンテージ:2022 アルコール分:9.5% 生産本数:1600本
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Fattoria AL FIORE「 Neco Series Sola 2022」スパークリングワイン 750ml
¥4,350
宮城県「ファットリア・アル・フィオーレ」Fattoria AL FIORE 2021年に続き、若き農家ユニット「ぶどうと活きる」のデラウェアをメインに構成しております。 本来であれば、枝松さんと古内さんのぶどうのみで、仕上げていきたかったのですが、やはり自然というのは全くわからないもので、2022年は天候にあまり恵まれず、収量減と味わいに頭を悩ませ、少しだけ技術も必要な年であったので、難しいながらも、面白い仕上がりになっています。 2022年は降水量が多く、ぶどう自体も少し水分が多くなり、味わいの単調さが出てきそうだったので、醸しの仕込みをした単為結果を加えて、複雑さや厚みを求めるために、大野農園さんの樽発酵のシャルドネと、ブラン・ド・ノワールのピノ・ノワールを数パーセント加えています。 それにより、全てにおいてバランスの取れた、満足のいくSolaになったのではないかと思っております。 ※ワイナリーより タイプ:白スパークリングワイン 品種:デラウェア 67%、シャルドネ25%、ピノノワール8% ヴィンテージ:2022 アルコール分:10% 生産本数:1,730本
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Fattoria AL FIORE「Piacere! 2022」スパークリングワイン 750ml
¥3,850
宮城県「ファットリア・アル・フィオーレ」Fattoria AL FIORE イタリア語で、「はじめまして」を意味するご挨拶がわりのPiacere! 自社ワイナリーをオープンした2018年に初めてリリースした、思い入れの強いワインのひとつで、以降初心を忘れないようにと、毎年同じ仕込みを続けております。 2022年は、前年に比べスムーズに発酵が進み、11月には瓶詰めに至りました。 そのためか、酒石酸がおり引きで取りきれず、だいぶ瓶の中で結晶化しております。 下に沈んでいる塊は、酒石酸が澱と一緒に結晶化しているもので、飲んでももちろん体に影響はございません。細かい温度コントロールをすれば、防ぐことは可能ですが、できる限り人為的に手を加えたくはないのです。 スチューベン由来の甘い香り、果実味がありながらも、ドライでシャープな味わいで、ご好評をいただいた2019年を思わせる仕上がりですので、ぜひ楽しんでください。 ※ワイナリーより タイプ:ロゼスパークリングワイン 品種:スチューベン100% ヴィンテージ:2022 アルコール分:11.5% 生産本数:1,758本
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TAKIZAWA WINERY kerner 2021 ケルナー
¥4,860
【ワイナリーより】 北海道余市町にある中井観光農園産のケルナーを使用した辛口白ワインです。2021年のケルナーは非常に熟度が高く、腐敗果の少ない良質なブドウを仕込む事ができました。ブドウは、すぐに房のまま搾汁し、野生酵母と野生乳酸菌によって一次発酵とマロラクティック発酵を行っています。その後ステンレスタンクにて約7か月間熟成させました。外観は輝きのあるクリアイエロー。香りにはケルナーの特徴的なマスカット香があり、シトラスや熟した柑橘の香りなどが楽しめます。味わいは口当たりが優しく、凝縮感のある果実味が口いっぱいに広がります。熟度の高いブドウならではの力強いボディ感があり、リリース直後からも楽しめますし、数年後も楽しみなワインです。大変良質なブドウであったため亜鉛酸の添加は極少量に留めることが出来ました。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 14.0% 生産本数 1,803本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ケルナー100% <製造工程> ワイナリーに運ばれたのちに、ただちにホールバンチプレス ステンレスタンクにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約7か月の澱との接触を経たのち、澱引きを行い瓶詰め。 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約15ppm
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TAKIZAWA WINERY Muller-Thurgau 2021 ミュラー・トゥルガウ
¥4,530
【ワイナリーより】 北海道余市町にある中井観光農園産のミュラー・トゥルガウを使用した辛口白ワインです。2021年のミュラー・トゥルガウは2種類の醸造法を用いて仕込んでいます。ひとつは全体の約6割を房ごと搾汁し、野生酵母による一次発酵後、野生乳酸菌によるマロラクティック発酵を行っています。残りの約4割は、4日間のマセラシオン・カルボニックによる発酵を経た後搾汁し、以後は同様に野生酵母による一次発酵、マロラクティック発酵も野生乳酸菌によって行いました。それらをブレンドし、ステンレスタンクにて約6か月の熟成を経て瓶詰めされています。外観はグリーンがかったイエロー。香りはレモンのような柑橘や白い花、ハーブの香りなどが感じられます。味わいは丸く優しい口当たりで、軽やかな酸味が爽やかな飲み心地を感じさせてくれます。熟度の高いブドウを房ごと絞った果汁ならではの、素直で果実味豊かな味わいと、白ワインでは通常行わないマセラシオン・カルボニック法を採用したことによるボタニカルな香りが特徴です。亜硫酸添加は必要最低限に留めています。保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 10.0% 生産本数 2038本 飲み頃予想 現在~2027年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ミュラー・トゥルガウ100% <製造工程> 約6割をホールバンチプレス 約4割を丁寧な選果のあと、密閉タンクにて4日程度マセラシオン・カルボニック 搾汁後の果汁は半日程度静置し、軽いデブルバージュ ステンレスタンクと樹脂製タンクにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約6か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 30ppm
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TAKIZAWA WINERY Niagara 2021 スパークリング
¥5,860
【ワイナリーより】 北海道余市町産のナイアガラを使用したスパークリングワインです。 ブドウは丁寧な選果を経て、すぐに房のまま搾汁されます。軽い澱引きのあと、野生酵母による発酵を行います。瓶内二次発酵においても、一次発酵で生き残った野生酵母の力のみで行っています。 2021年のナイアガラは大変熟度が高く、ジューシーでふくよかな香りと程よいボディ感のある心地良いワインとなりました。外観は透明感のあるイエロー。クリーミーな泡と豊かな果実味が口の中いっぱいに広がり、余韻には伸びやかな酸味を楽しむことができます。 瓶内二次発酵の澱を残したまま仕上げていますので濁りが生じます。吹きこぼれる可能性もありますので、抜染の前は冷蔵庫などで立てたままよく冷やしてください。 リリース直後から楽しめますが、瓶内に残った澱は熟成と共にワインに更なる旨みを与えてくれるでしょう。 極少量の亜硫酸添加でとどめています。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道余市町 容量 750ml アルコール度数 9.5% 生産本数 2605本 飲み頃予想 現在~2025年頃 ● テクニカルシート <使用品種割合> ナイアガラ100% <製造工程> 丁寧な選果のあと、ホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ 合成樹脂タンクにて、100%野生酵母による一次発酵 12月下旬に3気圧分の補糖を行い、瓶内二次発酵 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 10ppm
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TAKIZAWA WINERY「木立の畑 Takizawa Blanc Limited」 白ワイン
¥6,800
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑「木立の畑」のオーセロワとシルバーナーによる、2020年ビンテージ限定の辛口白ワインです。 構成はオーセロワ58%、シルバーナー42%。それぞれ単一のワインとして仕込みを行い、瓶詰め直前の澱引きのタイミングでブレンドしました。 各々のブドウは全て房ごとプレスされ、軽いデブルバージュの後に野生酵母による一次発酵、 その後ステンレス樽で自然のマロラクティック発酵ののち、約9か月の樽熟成を経てブレンドし、瓶詰めされました。 外観は透明感のあるイエローゴールド。 香りは洋ナシやハーブのような爽やかな印象がありながら、白い花や、イーストなど様々な香りが次から次へと楽しめます。 アタックは優しく、口いっぱいに果実味が広がります。筋の通った酸が全体を引き締めてくれ、この畑由来の特徴的なミネラルとも相まって長く繊細な余韻を作ります。 リリースの時点ではまだ酸とミネラルの硬さがありますので、数年寝かせることで角が取れ、旨みの乗った酸とミネラルのバランスをさらに楽しめることと思います。 ワイン本来の味わいを守るため、亜硫酸の添加は少量に留めています。保管は必ず冷暗所にてお願いします。 産地 北海道三笠市 容量 750ml アルコール度数 11.5% 生産本数 603本 飲み頃予想 現在~2027年頃 <使用品種割合> オーセロワ:58% シルバーナー:42% <製造工程> ◎オーセロワ 畑で選果をしながら収穫し、すぐにホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ ステンレスバレルにて、100%野生酵母による一次発酵 100%野生乳酸菌によるMLF 約9か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、シルバーナーとブレンド、瓶詰め 無清澄、無濾過 ◎シルバーナー 収穫後すぐにホールバンチプレス 半日程度静置し、軽いデブルバージュ 木樽にて、100%野生酵母による一次発酵 木樽からステンレスタンクに移動 100%野生乳酸菌によるMLF 約9か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、オーセロワとブレンド、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約46ppm
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TAKIZAWA WINERY「TAKIZAWA 2020 Sauvignon Blanc」 白ワイン
¥6,290
【ワイナリーより】 タキザワワイナリー自社畑のソーヴィニヨン・ブランを使用した辛口白ワインです。 2020年は年間を通して天候に恵まれ、過去最大の収穫量であったにも関わらず、糖度と酸のバランスがとても良い状態で収穫することができました。 醸造法とも相まって品種の個性と三笠のテロワールがしっかりと表現されたワインになりました。 白ワインでは通常採用されないマセラシオン・カルボニック法を行ったものに、房のままプレスした果汁をブレンドし、100%野生酵母による一次発酵を行いました。ステンレスのタンクにてマロラクティック発酵後、10ヶ月の熟成を経て瓶詰めをしています。 外観はイエローグリーン、香りには爽やかなハーブやマンゴーなどの南国のフルーツ、黄色い花が感じられます。醸造法からくるスパイシーな香りも特徴的です。 味わいには果実味が溢れてきますが、酸味とミネラルが引き締めてくれるおかげで、複雑でありながらも非常にバランスの取れた味わいになっています。 それぞれの要素の強さから熟成のポテンシャルもありますので、数年寝かせることで更に素晴らしいワインになると期待しています。 亜硫酸添加は必要最低限に留めています。 保管は冷暗所にてお願いいたします。 産地 北海道三笠市/自社農場 容量 750ml アルコール度数 13.0% 生産本数 3,650本 飲み頃予想 現在~2029年頃 <使用品種割合> ソーヴィニヨン・ブラン100% <製造工程> 約1000kgをマセラシオン・カルボニック法(約7日間後、プレス)、約3500kgをホールバンチプレスにて仕込み ステンレスタンクと樹脂タンクにて100%野生酵母による一次発酵 一次発酵終了後全てステンレスタンクにブレンド(澱引き) 100%野生乳酸菌によるMLF 約10か月の澱との接触を経たのち澱引きを行い、瓶詰め 無清澄、無濾過 <亜硫酸添加量> 約45ppm <新樽率> 約0% <糖度> 24度
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Kisvin Winery キスヴィン ワイナリー「Blanc 2021」 白ワイン
¥6,570
【ワイナリーより】 『今ヴィンテージも若手醸造家、川上黎が担当するBlancは、グラスに顔を近づけただけでも甘やかなブドウの香りをキャッチでき、とてもアロマティックなワイン。 全体的にフレッシュで生き生きした印象。 アタックは柔らかくスムーズな口当たり。 軽快なワインと思いきや、中盤には旨みのグリップ感があり、ワインに奥行きやボディを与えている。』 ブドウ品種 マスカット系ブドウ 24種
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共栄堂 Y21HR-DD 1,500ml
¥7,800
※画像は750mlとなってますが、1,500mlの商品です 【ワイナリーコメント】 やや薄い山吹色。 レモンに桃、ライチのような香りもします。 アカシヤやスミレのような花の香り、ナッツやちょっと厚めの木のような香りもします。 淡い炭酸に木質系の香りと若干のミルキーな味わいもあります。 余韻は若干の甘めとライムのような爽やかな酸が印象的です。 しっかりと冷やして、細めのグラス、発泡性の王道グラスでよいかと思います。 やや苦みの部分もあるので、白いお肉系が良いかと思います。 鶏もも肉をソテーしてピリ辛柚子胡椒を添えてはどうでしょうか? 醸しとジュース仕立ての甲州種を約3か月ほど発酵熟成し、トラディショナル方法で約3か月二次発酵させました。 750mlのフルボトルは1気圧ほど発泡しましたが、1500mlのマグナムは0.2気圧ほどの発泡にとどまりました。
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共栄堂 Y22HR-DD 1,500ml
¥7,800
※画像は750mlとなってますが、1,500mlの商品です。 ※画像は21となっていますが、22の商品です。 共栄堂2022年度産のブドウ使用 春リリースの発泡性のオレンジワイン。
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共栄堂 Y21HR-DD 750ml
¥6,200
※750mlの商品です 【ワイナリーコメント】 やや薄い山吹色。 レモンに桃、ライチのような香りもします。 アカシヤやスミレのような花の香り、ナッツやちょっと厚めの木のような香りもします。 淡い炭酸に木質系の香りと若干のミルキーな味わいもあります。 余韻は若干の甘めとライムのような爽やかな酸が印象的です。 しっかりと冷やして、細めのグラス、発泡性の王道グラスでよいかと思います。 やや苦みの部分もあるので、白いお肉系が良いかと思います。 鶏もも肉をソテーしてピリ辛柚子胡椒を添えてはどうでしょうか? 醸しとジュース仕立ての甲州種を約3か月ほど発酵熟成し、トラディショナル方法で約3か月二次発酵させました。 750mlのフルボトルは1気圧ほど発泡しましたが、1500mlのマグナムは0.2気圧ほどの発泡にとどまりました。
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共栄堂 「Y21HR_RZ」 750ml
¥3,700
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは表ラベルなしの裏ラベルのみ 【ワイナリーコメント】 濁りを伴った淡い桜色。野イチゴからミントやキャベツのような青い香り。淡い花の香りが満点です。口中では、ナッツやミルキーな香りやはり青い花の香りもします。ジャスミンテーを飲んでいる感じに近いと思います。余韻は紅茶の感じにミルキーな感じが重なって来ます。 通常の発泡性ワインのグラスでキンキンに冷やしたほうが姿がたつと思います。イチゴにシャンパンのようなイメージが出てきます。(そんなに良いものではないですが。)終盤のお肉に合わせて口代わりに提供するのが良いとは思いますが、万能選手だと思います。 巨峰を大樽で3か月ほど発酵熟成し、トラディショナル方法で約3か月二次発酵させました。3気圧ほどの発泡ありますので、開栓の際は一杯分はすぐにグラスで受けたほうが良いです。(すいません。)
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共栄堂 「K21AK_CL」 750ml
¥4,200
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは「画竜点睛」 【ワイナリーコメント】 薄い茜色。 メロンに淡いライチやグレープフルーツ、洋ナシの香りもあると思います。 木苺やスミレの香りも感じます。 タイムなどのハーブ系も存在感ありますね。 口当たりはあっさりとしていて、青い香りが口中を包みます。 温度が上がると赤い果実の香りが上がってきます。 ミルキーや杉ナッツ系の香りも徐々に上がってきます。 余韻はミルキーでややピンクペッパーのようなスパイスも残ります。 細めのグラスが良いかもです。 低めの温度帯が良いと思います。 シンプルに豚しょうが。 豚しゃぶなどの鍋も行ける気がします。 エビチリや餡がかかった中華も行けるんだよねぇ~きっと。 味は強めの方が良いと思いますが、結構マルチプレイヤーだと思います。 2021年のMBAを主体に巨峰や甲州種、Merlotを10か月程度中樽と小樽で熟成させました。
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共栄堂 「K21AK_AK」 750ml
¥3,850
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは「画竜点睛」 【ワイナリーコメント】 薄く褐色を伴った赤紫色。 プラムと木苺、丁子にナツメグ、黒コショウ。 少し枯草の香りも感じます。 口当たりはあっさりとしていてなめらかなミルキー感とフェンネルのような青さを感じます。 温度が上がるとカカオが出てきます。 余韻はやや短くハーブの感覚で消えます。 大き目のグラスで赤い果実を出した方が豊かで良いと思います。 温度は高めでも十分に対応できると思います。 ハーブで締めて面白くなると思います。 シェーブルが面白いかと思います。(料理は思いつきませんが) モンドールと人参、チーズフォンデュにも合うと思います。
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共栄堂 「K21AK_DD_01」 750ml
¥4,800
元四恩醸造の醸造責任者、小林剛士さんが独立して新たに造る「共栄堂」。 今回のエチケットは「画竜点睛」 【ワイナリーコメント】 薄濁った山吹色。 リンゴや洋ナシ、桃の香りもします。 サンザシのような花の香りに青草やたばこ、ヘーゼルナッツのような香り。 口中に含むとナッツやナツメグ様のスパイシーさも感じます。 やや口当たりはミルキーだと思います。 余韻も口中の温度でよりミルキーとナッティーな感じで長続きします。 幅広い香りが多いので、あえて細身のグラスが良いかと感じます。 温度は低めからスタートしたほうが、口中での余韻がより引き出されると思います。 バターを使った濃厚な食事が良いかと感じました。 お肉にソースはもちろん、根菜系の野菜を蒸してバターやチーズなどちょっと濃い系が寄り添ってくれると思います。 2021年の10月の後半戦の甲州種を大樽にて約半年熟成致しました。 MCと醸しが基本軸です。